この物語はノンフィクションストーリーです
どこから読もうと読んでくださる方のご自由ですが
できればはじめからお読みいただいた方が
ストーリーが伝わり易いと思います('ω'*)♪


全体の目次は
こちら

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お母さんが伝えたかったのは主にこんな感じのことだった。

 

 

幼馴染には、うまく言葉で表現して来れなかったけど、

本当は普段から感謝していたのに迷惑ばかりかけて、

こんなことに巻き込んでしまって、決して恨んでいたわけでも、

責めている訳でもないのに、こんな状況になってしまって

申し訳なく思っているような印象だった。

 

 

事件の日の朝に亡くなった、幼馴染のお父さんにも

コンタクトを取ってみたら同じようなことを言っていた。

 

 

「真面目に生きることが良いことだと思って、

ひらすら真面目に生きて来た。

お前達にこんな思いをさせるつもりはなかった。すまない」って

お父さんも不器用でうまく愛情表現ができなかったみたいだった。

 

 

私のチャネリングを聞きながら、

ビワさんも意識を合わせてくれていて「神様ごめんなさい」って

言っていると教えてくれた。

 

 

どうやら人は大いなるしくみにより、神であった自分、

いのちそのものであった自分を忘れてしまうが、

肉体的な死によってすべてを思い出した時に、

いのちを生きれなかった猛烈な罪悪感にかられるらしい。

 

 

いのちは大いなる源に戻って行っても、人として生きていた後悔が

残像思念のように残って未浄化霊的な存在になったりするようだ。

 

 

スピリチュアルカウンセラーの同級生が伝えたかったメッセージと

同じかは分からないが

(チャネリングは受け取る人の

フィルターがかかるので内容が多少変わる)、

とりあえずメッセージ受け取ることはできたのはよいとして、

はたしてこんな胡散臭いことを刑務所にいる幼馴染に

伝えてよいものなのか…、困った。

 

 

それこそヒーリング始めたてのころは意気揚々と

スピリチュアルに興味がない人にもあれこれと話をしていたが、

どうやら興味がない人に一方的に話すのは

互いに多大なストレスになるというのを学んだので、

最近は興味がない人に積極的に話すことはしておらず、

普通の人とは普通の日常会話をしている。

 

 

数日間、どうするか悩んでいたが、

メッセージを受け取っておきながら伝えないという

無責任なことをしたためか、

少し霊症っぽく調子が悪くなり始めていたというか、

伝えて欲しそうな気配を感じていたので、

仕方なく刑務所にいる幼馴染に手紙を書いた。

 

 

せっかくなので、ホ・オポノポノの本も同封して、

「ごめんなさい 許してください ありがとう 愛している」

と気が向いた時でいいから呪文のように唱えてみてと伝えてみたが、

我ながら、どう考えても胡散臭いだろうし、

迷惑なんじゃないかと冷や冷やしながら手紙を出しに行った。