この物語はノンフィクションストーリーです
どこから読もうと読んでくださる方のご自由ですが
できればはじめからお読みいただいた方が
ストーリーが伝わり易いと思います('ω'*)♪


全体の目次は
こちら

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母は恐らく火事になりたてか、

なる直前にパートから帰って来たらしく、

幼馴染の家から

 

「きゃあ きゃあ きゃあ きゃあ」

とまるで子どもが遊んでいるような、高い声が聞こえたと言っていた。

 

 

悲鳴とかではなかったので、不思議に思わずに

そのまま家に入って、鞄を置いてから、

すぐに2階のベランダに洗濯物を取りに行ったら

幼馴染の家から煙が出ているのに気がついたそうだ。

 

 

それで火事に気がついたそうなので、

「きゃあ、きゃあ」というのは

恐らく火事になりたての時の声だったのかもしれない…。

 

 

母親がいうのには、声を聞いてから

恐らく5分は経っていなくて、

2~3分後ぐらいじゃないかと言っていたが、

すでに3年半も経っているので

時間の記憶はあやふやそうな印象があった。

 

 

(ちなみにうちの両親は仲が良くないので別行動だったと思う)

 

 

人に火がついたら、どんな叫び声をあげるか知らないが

母は決して、叫び声じゃなかったというので

「きゃあ きゃあ」と、のたうち周る声じゃないかという結果になったけど、

もし人に殺されそうになったら、

もっと叫ぶ気がするのは、私だけだろうか?

 

 

でも、火がついた人がそんな黄色い声を出すのか…不思議。

 

 

この日に聞いたことが衝撃的過ぎて、

頭の整理をするのに数日かかった。

 

 

でも知ったところで裁判も終わってしまっているし、

私には何もできない…。

 

 

私はどうすれば良いのか悶々としながら考えていた。