この物語はノンフィクションストーリーです
どこから読もうと読んでくださる方のご自由ですが
できればはじめからお読みいただいた方が
ストーリーが伝わり易いと思います('ω'*)♪


全体の目次はこちら


文章中の太字は現在の私(2013年~2014年)の解釈です


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ここで第3章は終わりです。


いかがでしたでしょうか…


わたしの感想はひとことで言えば


長い!長かった…やっと終わった…



第3章と、最終章は特別長いんです(´∀`;A



あとどこぞのポエマーかと思うほど美しい文章…


前書きでも書きましたけど
いまじゃ、光とか愛とかそんなに多用しないですし
愛してるって使っても自然と自分から出てくる言葉なので
こんなに、こぞばゆい感じでは使わないんですよねー



あのセンチメンタルな感じの感覚はいまの私にはないので
あんな美しい文章は書けないです


あー、恥ずかしい…
笑っちゃうほど、恥ずかしくってムズムズしながらアップしてました(((=ω=)))


たぶんこういうセンチメンタルさはどんどん薄れていくと思います。



いやーそれにしても
この章のころのわたしは本当によく頑張ったと思います(o^ ^o)


もう心を開きたいのに、開けないって感覚がよく分からないし
遠い昔のことのようです。


本当にあんなに苦しかったのが嘘のようです。



さて、次から第4章です(o^ ^o)