この物語はノンフィクションストーリーです
どこから読もうと読んでくださる方のご自由ですが
できればはじめからお読みいただいた方が
ストーリーが伝わり易いと思います('ω'*)♪
全体の目次はこちら
文章中の太字は現在の私(2013年~2014年)の解釈です
゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*:.。. .。.:*・゚・*:.。. .。.:*・゜
本編に入る前に能力に気付く前のことについて話すこととする。
私はある時期までの自分に、
スピリチュアルな能力があることを全く知らなかった。
電話に出る前に用件が分かったり、
予知夢のように、夢でみた通りのことが実際にある…
なんてことが何度かあったが、
ちょっと人よりも勘が良いぐらいに思っていた。
幽霊話や超能力などのオカルト話は好きな方だったし、
信じてもいた。友達で霊感のある人もいたけど、
それは一部の人間のもので自分には
そういった能力はないと思い込んでいた。
時々、金縛りにあったりもしたけど、それは疲れているだけで
霊体験ではない。恐怖感から、そんな風に思い込んでいたし、
幽霊に関しては20歳までにみたことがなければ一生みることがない、
そんな都市伝説的なジンクスを信じていた…。
だが後から振り返れば、以前からスピリチュアルな能力の兆候は
あったのだが私は全くそのことに気がついていなかったようだ。
それに私だけでなく、すべての人が封印しているだけで
スピリチュアルな能力を持っていて、
日常の中で気付かずにその能力を使っていると考えられる。
幼稚園の私
小学校の私
どこから読もうと読んでくださる方のご自由ですが
できればはじめからお読みいただいた方が
ストーリーが伝わり易いと思います('ω'*)♪
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文章中の太字は現在の私(2013年~2014年)の解釈です
゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*:.。. .。.:*・゚・*:.。. .。.:*・゜
本編に入る前に能力に気付く前のことについて話すこととする。
私はある時期までの自分に、
スピリチュアルな能力があることを全く知らなかった。
電話に出る前に用件が分かったり、
予知夢のように、夢でみた通りのことが実際にある…
なんてことが何度かあったが、
ちょっと人よりも勘が良いぐらいに思っていた。
幽霊話や超能力などのオカルト話は好きな方だったし、
信じてもいた。友達で霊感のある人もいたけど、
それは一部の人間のもので自分には
そういった能力はないと思い込んでいた。
時々、金縛りにあったりもしたけど、それは疲れているだけで
霊体験ではない。恐怖感から、そんな風に思い込んでいたし、
幽霊に関しては20歳までにみたことがなければ一生みることがない、
そんな都市伝説的なジンクスを信じていた…。
だが後から振り返れば、以前からスピリチュアルな能力の兆候は
あったのだが私は全くそのことに気がついていなかったようだ。
それに私だけでなく、すべての人が封印しているだけで
スピリチュアルな能力を持っていて、
日常の中で気付かずにその能力を使っていると考えられる。
幼稚園の私
小学校の私
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