この物語はノンフィクションストーリーです
どこから読もうと読んでくださる方のご自由ですが
できればはじめからお読みいただいた方が
ストーリーが伝わり易いと思います('ω'*)♪
全体の目次はこちら
文章中の太字は現在の私(2013年~2014年)の解釈です
゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*:.。. .。.:*・゚・*:.。. .。.:*・゜
シン自叙伝ブログには
旧自叙伝にはなかった、各章に前書きをつけることにしました。
その章で、どんなことが書かれているのか
どんなことを伝えたいのかなど
簡単な各章の説明書きです(o^ ^o)
この第1章は「彷徨える闇の中で」というタイトルがついていますが
主に私の苦しかったころの様子が書かれています
この私は私じゃない
私は私を無くしてしまったと表現されていますが
まさにその通りで
完全に自分を封じて無くしてしまっていた時代でした
でも私じゃないと分かるということは
本当の自分をどこかで知っているからです
本当の自分を知らなければ、
そうじゃない自分が違うと気付けないですからね
この章で私が感じている自分自身や世界に対する
強烈な違和感は、いまの私からすれば
まさにその通りです。
苦しみながらも
その違和感を無くさずにいてくれたから
その違和感を目印に
本当の自分だと実感できる私を見つけることができました。
だから本当の私をどこかで忘れないでいてくれて
ありがとうって、このころの私に伝えたいです
だからもし、このブログを読んでくださっているあなたが
この章の私と同じように
人生に違和感を感じてらっしゃるとしたら
このブログに出会ったことが
もうすでに自分を再び取り戻すストーリの始まりを
知らせてくれているのかもしれませんね
取り戻すのも取り戻さないのも
その方の自由ですが
ありのままの私でいられる
言葉にすると簡単ですが
人生において、
これ以上の喜びはないんじゃないかと思えるほど
幸せなことです
この喜びを多くの人に伝えることができるのを
とても嬉しく思います
たぶん30歳ぐらいの私だと思うんですけど
証明写真とはいえ、目つきが恐いですし
目が死んでます…(((=ω=)))
それがいまじゃ、
こんなに生き生きと笑えるようになりました
どこから読もうと読んでくださる方のご自由ですが
できればはじめからお読みいただいた方が
ストーリーが伝わり易いと思います('ω'*)♪
全体の目次はこちら
文章中の太字は現在の私(2013年~2014年)の解釈です
゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*:.。. .。.:*・゚・*:.。. .。.:*・゜
シン自叙伝ブログには
旧自叙伝にはなかった、各章に前書きをつけることにしました。
その章で、どんなことが書かれているのか
どんなことを伝えたいのかなど
簡単な各章の説明書きです(o^ ^o)
この第1章は「彷徨える闇の中で」というタイトルがついていますが
主に私の苦しかったころの様子が書かれています
この私は私じゃない
私は私を無くしてしまったと表現されていますが
まさにその通りで
完全に自分を封じて無くしてしまっていた時代でした
でも私じゃないと分かるということは
本当の自分をどこかで知っているからです
本当の自分を知らなければ、
そうじゃない自分が違うと気付けないですからね
この章で私が感じている自分自身や世界に対する
強烈な違和感は、いまの私からすれば
まさにその通りです。
苦しみながらも
その違和感を無くさずにいてくれたから
その違和感を目印に
本当の自分だと実感できる私を見つけることができました。
だから本当の私をどこかで忘れないでいてくれて
ありがとうって、このころの私に伝えたいです
だからもし、このブログを読んでくださっているあなたが
この章の私と同じように
人生に違和感を感じてらっしゃるとしたら
このブログに出会ったことが
もうすでに自分を再び取り戻すストーリの始まりを
知らせてくれているのかもしれませんね
取り戻すのも取り戻さないのも
その方の自由ですが
ありのままの私でいられる
言葉にすると簡単ですが
人生において、
これ以上の喜びはないんじゃないかと思えるほど
幸せなことです
この喜びを多くの人に伝えることができるのを
とても嬉しく思います
たぶん30歳ぐらいの私だと思うんですけど
証明写真とはいえ、目つきが恐いですし
目が死んでます…(((=ω=)))
それがいまじゃ、
こんなに生き生きと笑えるようになりました